関西鰐陵同窓会 新情報

関西鰐陵同窓会に関わる最新の情報をお届けします

赤間一仁さん 「最新研究 スーパーイネ」 NHK国際報道での放送の紹介 

会員・客員・会友の皆様

52回 赤間一仁さん(関西運営委員)から、以下の農業関係フェアのご案内をいただいていました。このイベントは終了していますが、これについてのニュース放送はNHKプラスでもご覧に頂けます。11/27 4:20からのNHK総合で再放送分です(番組の最後の方です)が、ご案内いたします。

どうぞ宜しくお願いします。

 

11月21日当日は、東京鰐陵会事務局次長の新田輝夫さまも御出でになっています。

催しイベント: アグリビジネス創出フェア2023

開催期間:   11月20日~22日

開催会場:   東京ビッグサイト南2ホール

出展内容:   島根大学生物資源科学部生命科学科 研究室ブース(食-07:環境ス         トレスにも強いハイギャバライスイネの開発)        

ゲノム編集によって作出されたGABAを強化したハイギャバライスの特徴とその実用化に向けた取り組みについて説明し、これに加えて、ハイギャバライスイネは環境変動に起因する様々なストレスに対して強靭に出ることが今年度新たに判明しました。その優れた環境ストレス耐性形質についてもご説明する。

同研究室プレゼン:11月21日(火)   

「スーパーイネ:健康機能性と環境ストレス耐性を兼ね備えたイネの創出」
◇(セミナルームA 15:40~15:55)

ニュース放送はNHKプラスでもご覧に頂けます。

11/27 4:20からのNHK総合で再放送です(番組の最後の方です)。NHKプラスに登録することで12/5(火) 午前5:00 まで視聴可能になります。

https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023112803196?calendar=20231128&ch=g

同時にニュースとして配信もされていますのでこちらでもご覧いただけます。

https://www.nhk.jp/p/kokusaihoudou/ts/8M689W8RVX/blog/bl/pNjPgEOXyv/bp/pm4yo096DV/

どうぞ宜しくお願いします。

 


以上です、赤間さんよりご案内いただきました。

 

関西鰐陵同窓会

会長 加藤憲

事務局長 石ケ森博

関西鰐陵同窓会ホームページ

関西鰐陵同窓会アーカイブ

 

 

 

赤間一仁さん 「最新研究 スーパーイネ」 NHK国際報道での放送の紹介 

会員・客員・会友の皆様

52回 赤間一仁さん(関西運営委員)から、以下の農業関係フェアのご案内をいただいていました。このイベントは終了していますが、これについてのニュース放送はNHKプラスでもご覧に頂けます。11/27 4:20からのNHK総合で再放送分です(番組の最後の方です)が、ご案内いたします。

どうぞ宜しくお願いします。

 

11月21日当日は、東京鰐陵会事務局次長の新田輝夫さまも御出でになっています。

催しイベント: アグリビジネス創出フェア2023

開催期間:   11月20日~22日

開催会場:   東京ビッグサイト南2ホール

出展内容:   島根大学生物資源科学部生命科学科 研究室ブース(食-07:環境ス         トレスにも強いハイギャバライスイネの開発)        

ゲノム編集によって作出されたGABAを強化したハイギャバライスの特徴とその実用化に向けた取り組みについて説明し、これに加えて、ハイギャバライスイネは環境変動に起因する様々なストレスに対して強靭に出ることが今年度新たに判明しました。その優れた環境ストレス耐性形質についてもご説明する。

同研究室プレゼン:11月21日(火)   

「スーパーイネ:健康機能性と環境ストレス耐性を兼ね備えたイネの創出」
◇(セミナルームA 15:40~15:55)

ニュース放送はNHKプラスでもご覧に頂けます。

11/27 4:20からのNHK総合で再放送です(番組の最後の方です)。NHKプラスに登録することで視聴可能になります。

https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023112803196?calendar=20231128&ch=g

同時にニュースとして配信もされていますのでこちらでもご覧いただけます。

https://www.nhk.jp/p/kokusaihoudou/ts/8M689W8RVX/blog/bl/pNjPgEOXyv/bp/pm4yo096DV/

どうぞ宜しくお願いします。

 


以上です、赤間さんよりご案内いただきました。

 

関西鰐陵同窓会

会長 加藤憲

事務局長 石ケ森博

関西鰐陵同窓会ホームページ

関西鰐陵同窓会アーカイブ

 

 

 

赤間一仁さん 「最新研究 スーパーイネ」 NHK国際報道での放送の紹介 

会員・客員・会友の皆様

52回 赤間一仁さん(関西運営委員)から、以下の農業関係フェアのご案内をいただいていました。このイベントは終了していますが、これについてのニュース放送はNHKプラスでもご覧に頂けます。11/27 4:20からのNHK総合で再放送分です(番組の最後の方です)が、ご案内いたします。

どうぞ宜しくお願いします。

 

11月21日当日は、東京鰐陵会事務局次長の新田輝夫さまも御出でになっています。

催しイベント: アグリビジネス創出フェア2023

開催期間:   11月20日~22日

開催会場:   東京ビッグサイト南2ホール

出展内容:   島根大学生物資源科学部生命科学科 研究室ブース(食-07:環境ス         トレスにも強いハイギャバライスイネの開発)        

ゲノム編集によって作出されたGABAを強化したハイギャバライスの特徴とその実用化に向けた取り組みについて説明し、これに加えて、ハイギャバライスイネは環境変動に起因する様々なストレスに対して強靭に出ることが今年度新たに判明しました。その優れた環境ストレス耐性形質についてもご説明する。

同研究室プレゼン:11月21日(火)   

「スーパーイネ:健康機能性と環境ストレス耐性を兼ね備えたイネの創出」
◇(セミナルームA 15:40~15:55)

ニュース放送はNHKプラスでもご覧に頂けます。

11/27 4:20からのNHK総合で再放送です(番組の最後の方です)。

https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023112803196?calendar=20231128&ch=g

同時にニュースとして配信もされていますのでこちらでもご覧いただけます。

https://www.nhk.jp/p/kokusaihoudou/ts/8M689W8RVX/blog/bl/pNjPgEOXyv/bp/pm4yo096DV/

どうぞ宜しくお願いします。

 


以上です、赤間さんよりご案内いただきました。

 

関西鰐陵同窓会

会長 加藤憲

事務局長 石ケ森博

関西鰐陵同窓会ホームページ

関西鰐陵同窓会アーカイブ

 

 

 

関西鰐陵事務局連絡:23(令和5)年11月06日(月)52回生赤間一仁さん(島根大学教授)からのご案内

四季の乱調で、夏のような日中の暑さです。皆様、如何お過ごしですか?

本会の運営にはいつもご協力いただき有難うございます。

 

さて

52回 赤間一仁さん(関西運営委員)から以下の農業関係フェアのご案内をいただいています。

別添ファイルで、ご紹介します。ご関心のある方、都内会場近隣に機会ある方は、ぜひおいでください。

 

東京鰐陵会の皆様にもご案内いたします。

 

催しイベント: アグリビジネス創出フェア2023

開催期間:   11月20日~22日

開催会場:   東京ビッグサイト南2ホール

出展内容:   島根大学生物資源科学部生命科学科 研究室ブース

       (食-07:環境ストレスにも強いハイギャバライスイネの開発) 

「ゲノム編集によって作出されたGABAを強化したハイギャバライスの特徴とその実用化に向けた取り組みについて説明し、これに加えて、ハイギャバライスイネは環境変動に起因する様々なストレスに対して強靭に出ることが今年度新たに判明しました。その優れた環境ストレス耐性形質についてもご説明する。」

 

同研究室プレゼン: 11月21日(火)   

「スーパーイネ: 健康機能性と環境ストレス耐性を兼ね備えたイネの創出」
◇(セミナルームA 15:40~15:55)

 

以上です。

令和5年度関西鰐陵同窓会会報(母校百周年・関西鰐陵百年!記念号)への投稿お願い

関西鰐陵同窓会

会員・客員・会友の皆様

 

令和5年度関西鰐陵同窓会会報(母校百周年・関西鰐陵百年!記念号)への投稿お願い

 

いつも世話になっています。日頃の同窓会活動へのご協力とご支援、有難うございます。8月、9月を経て、6月総会や8月本部総会関連業務が一段落して、秋の取り組みがスタートしています。10月22日(日)午前11時~会長・事務局長会議をおこない、主に以下について協議調整しました。皆様には、以下宜しくお願い申し上げます。

 

はじめに

10月4日は、内海秀夫前会長の急な訃報連絡があり会員の皆様にご連絡さしあげたところ、事務局とご遺族宅に、弔電・ご弔意メール等、多数たまわりました。厚く御礼申し上げます。その後の遺族対応に係るご経過については、先便メールで皆様にご報告差し上げた通りです。

 

母校百周年・関西鰐陵百年!記念号(DVD版)へのご投稿(お願い)

 

○例年、鰐陵同窓会会報への支部報告を仕上げた後で、十月末を起点に秋の同窓会報の 編集に着手します。支部報告はその年の総括編みたいなものですので、活動の柱として重視しています。

  関西支部における会報刊行は原稿依頼は十月末まで、さらに構成吟味・原稿依頼・編集作業をしながらの突貫作業で一ヶ月あまりで印刷への出稿となります。十二月一日(金)発行予定です。

○令和5年度関西鰐陵の会報は、関西鰐陵百年!の総集編になりますが、DVD-RWで発行する予定です。経費節約のために紙ベースの発行は今年度中に行う予定はありません。しかし令和6年度、11月8日の本部記念式典にあわせ、紙ベースでも発行できる会報編集の体裁をとります。基本的には、前号の会報の目次と内容をご確認ください。100周年関連での本部関係と内容が入ります。

これへの投稿につき、以下の要領で皆様にお願いし致します。

 

○編集テーマは、

➀「母校創立百年! 関西鰐陵百年を祝す!」です。

②サブテーマは「令和6年11月8日、母校百周年記念式典の成功へ!」です。

③今回は、内海秀夫前会長のご逝去~追悼特集もあわせて準備しています。

〇投稿は、風のたより 鰐陵風抄 のような短文でもよろしいです。会友の方は、それぞれの母校との関連で、上記テーマを参考にご投稿願います。

※ 関西での生活や仕事、鰐陵(関西・石巻・宮城)とのかかわりや思い出、母校への願 いや要望、男女共学となった在校生への期待など、テーマ設定ご自由にお書きください。それぞれが、書きためたテーマの文・作品・写真等でも可です。

※ 11月18日(土)迄、お寄せください。以下の事務局まで、メール乃至郵便でお送りください。12月1日付で発行予定です。

以上                

 

関西鰐陵同窓会  

会 長  加藤憲

事務局長 石ケ森博

 

訃報のご連絡

 

関西鰐陵同窓会

会員・客員・会友の皆様へ

 

 

 

内海秀夫 関西鰐陵同窓会前会長(27回)の訃報連絡が入りました。

「9月29日に逝去し。10月1日に葬儀を済ませている」とのご連絡が10月4日午後4時頃、加藤憲雄会長宅に、内海さんのご長女よりありました。7月頃より体調を崩され、床に伏していたということです。間質性肺炎などを患っていました。

ここに謹んで、鰐陵関係者の皆様にお知らせし、内海さんのご冥福を衷心よりお祈りします。

内海さんは、関西鰐陵を創立し草創期、発展期、充実期を牽引してきた第一世代のリーダーのお一人でした。

  • 2013(平成25)年の第34回総会で関西鰐陵同窓会の会則制定・役員態勢確立の際に副会長に就任
  • 2016(平成28)年の第38回総会で伊藤睦雄会長の後任として会長に就任、この年の総会で伊藤睦雄前会長の追悼祈念セレモニーを催行
  • 2017年第39回総会には、関西鰐陵の創立者平塚博男元事務局長の追悼祈念セレモニーを盛大に企画開催
  • 2018年第40回総会須田徹前鰐陵同窓会事務局長の退官記念講演会
  • 2019年第41回総会には関西鰐陵同窓会設立40周年記念集会を挙行し、諸懸案・諸課題をはたされました。

2020年2月任期途中で後進に道を譲り、その後は私たちを離れて温かく見守ってくれていました。強いリーダーとしてご活躍しました。お元気だったころの在りし日のお姿を偲び、心よりお悔やみ申し上げます。

第一報に際して、石巻や東京、関西各地から、会長の下にお悔やみのことばが寄せられています。まことに有り難うございました。

 

*ご弔問の方は事前にご自宅に連絡をとりお願いします。
*偲ぶ会は、ご遺族と相談しながら適切に対応します。

*詳細は、会長ないし事務局長までご連絡願います。終末連休に、会長・事務局長は、ご自宅に弔問予定です。

以上です。

 

関西鰐陵同窓会

会長 加藤憲

事務局長 石ヶ森 博

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

567-0031 大阪府茨木市春日5-2-25 加藤方

関西鰐陵同窓会(鰐陵同窓会関西支部) 

会長   加藤憲

事務局長 石ケ森博

携  帯:090-4030-3710(石ケ森)
    090-6663-8791(加藤)

℡&Fax:072-624-1548

メール:  kansaigakuryou@amail.plala.or.jp/

石ケ森自宅住所:564-0038吹田市南清和園町10-11

HP:     関西鰐陵同窓会 (google.com)

佐々木保行さん(39回)からの寄稿です。 「昨日の二つの大一番 2023年8月26日」

(1)       将棋王位戦第5戦の感想

やはり藤井聡太君のずば抜けたヨミには驚くしかありませんでした。(素人の私には勿論)『解説者にも、挑戦者佐々木7段が優勢で、なぜAIが藤井優勢なのか、よくわからない局面』で、先の先まで読み切って差した藤井王位の驚愕の「2四歩」(それに先立つ5五玉の手渡し)、そして最終局面で佐々木7段の起死回生の「8七桂」をかわした後の、藤井王位の「7三桂成」、まさに神業でした。

そしていつも謙虚な感想コメントには、彼の人柄と底知れぬ強さを感じます。紛れもなく怪物です。8冠(全冠)制覇はもうすぐそこまで来ています。大山ー羽生ー藤井 圧倒的な時代の流れを感じます。勿論そこには時に肉薄したライバルもいるにはいましたが、この3人の存在感には遠く及びません。 藤井7冠の棋譜は、大山・羽生以上に、後世に残る「芸術品」になるでしょうね。

(2)仙台育英二連覇ならず、慶應107年ぶりの優勝

高校野球は、やはり「流れ」の支配が大きいことを証明した一戦だった。初回慶應の先頭打者の見事な本塁打と地鳴りのするような「巨大な応援」に、あの実力派投手のみならず育英の選手全体が飲み込まれ、逆に慶應の各打者が育英を飲み込んでいった瞬間だった。

しかし育英にも「流れ」を取り返すチャンスは3度訪れた。しかし、1点差に迫って、無死2・3塁で、須江監督は、打線を過信して強硬策に出て、失敗した。リードされている局面では、起死回生を狙うのではなく、着実に「追いつく」ことに集中しなかったことが災いし(各種の経営もまた然り)、「流れ」は大きく慶應に傾いたまま終盤を迎えざるを得ず、かえって慶應の「のびのびしたプレー」で劣勢を拡大してしまった。

監督の冷静さを欠いた「采配ミス」である(須江監督は人間として素晴らしい人だと感心するのだが)。それはともかく、素直に頑張った両軍の選手たちに拍手を送ろうではありませんか。

余談だが、今大会の審判団の首を傾げざるを得ないジャッジや、今回の組み合わせは、偶然とはいえ近接地区(隣県同士)が多かったように思えたのは私だけだろうか。それに時代とはいえ、長髪の球児の急増は隔世の感がありますね。投手の球速もプロ並だし、金属バットの飛距離も普通じゃないことから、木製バットにしてもいいのかな、とも思いますね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

事務局からも一言

~ 8月23日の仙台育英と慶応高校の甲子園大会優勝(決勝)戦は、結果は別としてその後、高校野球の観戦や応援のあり方についての議論を呼んでいる。 

○エンジョイ!ベースボールが喝采をあび、慶応の森林貴彦監督の指導理論への好感度も高いように見受けられた。生徒たちもスマートでクレヴァーな印象で喝采を浴びたが, 優勝直後から、テレビや週刊誌で、SNSで、も慶応側の応援の実際が、厳しい批判にさらされている。甲子園球場で、慶応側の応援を見た多くの人たちも強烈な違和感をもった。

~「甲子園『慶応優勝』への違和感の正体」と週刊新潮が特集を組んでいる。大人の熱狂のせいで、慶応の高校生が気の毒だった。 その後の記者会見等を通じて、森林監督も慶応高校野球部員も一丸となって、優勝するための勝負を仙台育英に挑んできたということがよくわかった。

○8月31日、新聞紙上で「仙台育英 日本一からの招待」という著書で、仙台育英高校の野球部監督 須江航氏も「人生は敗者復活戦」」

~人と組織を須江流マネジメント術と、広告を 出している。決勝戦直後の仙台育英側コメントを見ていると、監督含めて、物わかりのよい丸っこい仙台育英、朴訥で諦めのよい仙台育英という決勝後感想が多かった。 佐々木さんの感想が言うように、確かに勝機はあったと思う。継投のタイミングもそうだ。大阪履正社高校との闘いを見ると、采配は明らかにちがった。

○守備妨害とまで言われた慶応側の応援態勢だが、その後の議論の経過を見ていると、慶応のOBや関係者からも、こういうことは繰り返してはいけない、慶応側や主催者側がきちん と問題を総括し、解決しなければならないという建設的な意見がでてきて、落ち着くところに落ち着きそうだが美談、聖域で済まさず高校野球の抱えている問題を真正面から取り上げてほしい。

甲子園の閉会式に出ていて、主催者側の講評や式運営には、なんとも違和感を感じる。問題は、主催者側の講評でも不十分だった。 慶応側の応援については107年ぶりの優勝への執念を 感じた。慶応幼稚舎の生徒たちも制服を着て親に連れられてたくさん応援にきていた。伝統とか校風とか、学校の個性が最大化された優勝戦だった。

50年前に完治したはずの慢性中耳カタル が一時的に再発した。 (加藤憲雄)